ストリームド (会計事務所職員さんのための、記帳自動化サービス)

「記帳自動化サービス(ストリームド)教室」の目的・目標

操作に習熟してもらう事
職員さんに負担を掛けずに、導入運用してもらう為の、寄り添いサポート 初期登録等の代行運用です。

導入の負担を軽減したいと考えています。

ストリームドはどんな効果があるか。

何の為に、ストリームドを使うのか、ストリームドの有効な使い方は何か、色々な考え方が有ると思います。

ストリームドを使用し、スキャンした資料がデータになるとはどういう事なのか。
ベテランの職員さんに頼らない入力の仕組みや、個人の習熟や個人のノウハウだけに 頼らない、アルバイト・パートの方、未習熟な方でも出来る部分を、ベテランの皆さんの負担にしない、業務のやり方を大きな目的としています。
入力だけなら、ベテランの職員さんの方が早いのだと思います。 しかし、それだと、ベテランの職員さんが病気である、他の入力が忙しい、一時期に量が増える事、その他色々な事に、対応出来ません。
現在の人材・人手不足、採用難、教育・定着の難しさによって、今後人だけに頼る仕組みは難しいのだと思います。
その一つの解決方法として、ストリームドが有ると思います。
当然、ストリームドが最高、それ以外は無いと言う事ではないのだと思います。

ストリームドの流れ

作業1領収書・通帳・支払の請求書・クレカ明細・現金出納帳
ストリームドの流れに乗せる領収書等資料、乗せない資料の分別をします。
この際、不足資料・確認資料をお客様に連絡を取る様にしています。
作業2スキャン アップロード
効率的なスキャンの仕方をご案内します。
ちょっとした工夫でスムースなスキャニングや、事後処理の楽さが違ってきます。

作業3データ返却後の学習・登録
スキャン・アップロードの翌日にはデータ化されて戻って来ます。
領収書や通帳・集計表等の資料が、科目分類され、仕訳化され、AI化で学習され1カ月目より2カ月目、更に3カ月目と認識効率、作業効率がアップして行きます。
作業4会計ソフトへの取込
その後各会計ソフトにCSVで流し込みをして、通常の会計処理後試算表を確定します。

「記帳自動化サービス(ストリームド)教室」の内容

会計事務所職員さんのためのまるわかり教室
実際の資料をお持ち下さい、私達が一緒に処理してお教えします
実際の領収書・通帳コピー・集計表等をお持ちいただいて、実際にスキャン・アップロード データの返信・受領、受領データの編集・学習をご一緒にやりましょう。 実際の資料を使う事が先生方の業務に本当に使えるのか使えないのかの判断の根拠に 成るのだと思います。

「記帳自動化サービス(ストリームド)教室」の運営について
費用について 1会計事務所25,600円
※1事務所3名以内
※1回の教室で4会計事務所以内に限定
開催場所 A.L.C.S.総合事務所
〒220-0023
神奈川県横浜市西区平沼1-1-3 合人社高島橋ビル4階
デモについて ストリームド教室 デモ クラストリーム教室 デモ
※各教室のデモを毎月2回開催