ネタ帳

【やり方１】LANケーブルでインターネットを利用している場合。

1. LANケーブルをPCから外す。
2. ウィルスセキュリティソフトを実行
3. 問題がないことが確認出来たらLANケーブルをPCに接続して、インターネットにつながることを確認。

【やり方２】 無線LANでインターネットを利用している場合。

1. デスクトップ画面右下の無線LAN接続マーク（アンテナアイコン？）をクリックして「切断」を選択
2. ウィルスセキュリティソフトを実行
3. 問題がないことが確認出来たら無線LAN接続（アンテナアイコン？）をクリックして無線LANに接続

以上。

1. デスクトップ画面下のタスクバーで右クリックし、タスクマネージャーを選択します。
2. 「プロセス」タブにて「アプリ」の下の終了できないブラウザ（Internet Explorerなど）を選択して、タスクマネージャ画面右下の「タスクの終了」ボタンをクリックします。
3. 終了できないブラウザが強制的に画面上から消えます。

以上

正常に終了されない場合や、やむを得ず強制終了する場合は、上記の方法（タスクマネージャ）によるタスクの終了を行うことで可能です。 但し、プログラムが終了処理を行っている場合があるので、むやみに終了させないよう注意が必要です。

• 再起動、またはシャットダウンしてからオンにする。
• ハードディスクの最適化
• PCの電源を落とし、ふたを開けて本体内部をクリーニング

など。

1. キーボードやマウスが反応しない場合、USBコネクタがちゃんと接続されているか。
2. キーボードやマウスが無線で反応しない場合、電池のパワーがなくなっていないか。
3. PCのハードディスク（アクセス）ランプを確認して、点滅していないか。

①または②の確認で解決できればOK。 ③の場合、PCのアクセスランプが点灯のままや消灯のまま（点滅していない）の場合、システムが完全にフリーズしている（固まっている）と考えられる。この状況では、電源を強制的にオフにするしかないため、「電源ボタン」を長押しすることで、電源が切れる。 電源OFFの状態で10秒以上経過させてから、電源をONにする。 以上を実施しても、改善されない場合は、PC技術者に相談する。

なぜならばPCをいつも快適に安全に利用できるように、常日頃からPCの状態を意識しているからです。 毎日メンテナンスする必要はありません。 時々ディスク容量を確認したり最適化を行ってみたり、ウイルススキャンやシステムのアップデート状況を確認したりすることで、安定した動作が継続します。 自分でできなければ、月に1度ぐらいの頻度でメンテナンスを依頼するなどして、PCのお世話をしてみてはいかがでしょうか。「自分でできる」に越したことはありませんが…

ディスクの最適化とはハードディスク内のデータを整列してあげることです。整列することで、情報を取り出す（読み込む）時に効率よくデータを検索してくれるため、 読み書きの処理速度の向上につながります。 但し、Windows10では通常この機能は自動で行われるようにスケジュールされています。 手動でのやり方も覚えておくとよいでしょう。

1. エクスプローラー（スタートボタンを右クリックして）を起動します。
2. ローカルディスク（C:）を右クリックして「プロパティ」を選択
3. 「ツール」タブを選択してエラーチェックの「チェック」ボタンをクリックし、ドライブのスキャンを実行。
4. エラーチェックが終了したら、その下のドライブの最適化とデフラグの「最適化」ボタンをクリック。
5. 最適化するドライブ（すべてを選択するかC:だけにするかどちらでも）が選択されている状態で、「すべてを分析」ボタンをクリック
6. その後、「最適化」ボタンをクリック

以上でハードディスク内が整理され、多少パフォーマンスが改善されるかもしれません。

リモートデスクトップ接続 ホームネットワーク内で他のPCやサーバを操作したい場合、その場所まで行って操作するのは効率が悪いと思います。Windowsにはリモートデスクトップ接続があるので、それを使えるように接続したいPCやサーバに設定しておくとよいでしょう。自分のPC（席）から他のPCやサーバのデスクトップ画面でそのまま操作できます。 設定手順

1. ただいま作成中です。しばらくお待ちください

接続方法

1. ただいま作成中です。しばらくお待ちください

以上。"

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ウルトラワイドの2分割

一例ですが、Excelファイルをクリックして開こうとした時、パソコンの中では
①Excelのプログラムを起動し、
②Excelファイルを読み込み、
③Excelプログラム上にExcelファイルを表示する。
という動作をしています。
ここで一番時間がかかるのは、①の「Excelのプログラムの起動」です。
Excelファイルを開く時になかなか開かずに時間がかかっているのは、Excel本体のプログラムの起動の遅さです。
ということで、Excelファイルが一つ開いている状態で、他のExcelファイルを起動してみると①の処理が省略され、サクッと開けます。
逆に、Excelファイルが開いていたものを、一度閉じてから別のExcelファイルを立ち上げると、また①～③の動作で開くまで時間がかかります。
原因がわかれば、あとはテクニックです。
Excelファイルを一つでも開いた状態にいつでもしておけば、他のExcelファイルは時間がかからずに開くことができます。
WordやPowerPointもそれぞれのプログラムごとに同様です。